
翻訳あり名作絵本と「次はどうなるかな?」「何にみえるかな?」と親子で語り合いながら楽しめる絵本のセットです。翻訳題名がわかるものは*で記載しています。
【内容】We're Going on a Bear HuntbyMichaelRosen,Helen Oxenbury(CD付)*きょうはみんなでクマがりだGoodnight Moon by Margaret Wise Brown,Clement Hurd *おやすみなさい おつきさまHarry the Dirty Dog by Gene Zion,Margaret Bloy Graham *どろんこハリーDoes a Kangaroo Have a Mother, Too? Eric Carle *カンガルーの子どもにもかあさんいるの?The Rabbits' Wedding by Garth Williams *しろいうさぎとくろいうさぎFortunately *よかったねネッドくんThe Three Bears by Paul Galdone *さんびきのくま(Goldilocks・・・では語り手の違いを楽しんでください)Goldilocks and the Three Bears by Candice Ransom It Looked Like Spilt Milk/Dancing in the Moon: Counting Rhymes/Little Cloud by Eric Carle/The Golden Egg Book byMargaret Wise Brown
紛失の場合はAMAZON等で購入差し替えをお願いします。破損の場合は相談しましょう。ゆうメール1キロ340円+20円(着払い料金)=360円梱包状態や郵便局の受付状態により、2キロ450+20円=470円となる場合があります。
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貸主です。
先日娘がサマースクールのMUSICの授業でWe're Going on a Bear Huntを使った面白い授業を受けてきましたのでご参考まで。子どもたちにタンバリン、鈴などの楽器を持たせてCDをかけます。擬音のところで先生が合図を送り、楽器を鳴らさせます。(床に平らに置いて叩く)タンバリンが歩く音の担当だったため(叩くシーンが多く)すごく人気がありました。子どもたちは良くCDを聞くようになってましたし、復唱したり楽しそうでした。
Serendipityさん
1ヶ月間たっぷりと楽しませていただきました。英語のレベルは様々でしたが、子供達(4歳男&2歳女)は単語をいくつか覚えられました♪
あんずさん
ネッド君をよその子に読んであげる機会があったのですが、すごい反響でしたよ!楽しい絵本に国籍は関係ないな~って思いました♪
ちなみに娘はWe're Going on a Bear Huntが一番のお気に入りでした♪擬音のところを良くマネしてました(笑)
てけてけさん
やはり知っている絵本は、子供たちの食いつきがよいこと!どろんこハリー、さんびきのくま、おやすみなさいおつきさま、しろいうさぎと黒いうさぎ。昔何度も読んだ絵本なので、少々文章が長くても何度も手に取り、楽しんで読めました。
Fortunatelyは、次のページをめくる楽しみと、展開のはちゃめちゃさに笑えます。「We're Going on a Bear HuntbyMichaelRosen,Helen Oxenbury」はリズムよく読めずに、YouTubeの動画を利用したらとても楽しく読めました。http://www.youtube.com/watch?v=ytc0U2WAz4shttp://www.youtube.com/watch?v=hb-nTnriTP8&feature=related恥ずかしながら、私は初めてこの絵本の本当の楽しみ方を知りました。。(笑) 和書では味わえませんね。
うっちぃさん
4歳の子供はDoes a Kangaroo Have a Mother, Too?がお気に入りでした。さすがエリック・カール。We're Going on a Bear Huntはてけてけさんの紹介して下さった動画をとても楽しんでみておりました。It Looked Like Spilt Milk、Does a Kangaroo Have a Mother, Too? 、Goodnight Moon、Dancing in the Moon は自分読みにピッタリでした。Fortunatelyも自分読みレベルですが、子供にはフォントが見辛かったかな。でもFortunatelyとUnfortunatelyを繰り返しながら進むストーリーは次の展開が気になり、かなり子供は楽しんでいました。話もすぐに理解出来るので良かったです。The Golden Egg Bookは綺麗な絵にうっとりです。
どれもお勧めの本です。
Fortunatelyがとってもお気に入りになり、手元になくなるのを残念がった為、ついにはamazonでポチっとしました(^o^)
素敵な本との出会いに感謝です。
maomaoさん、
3歳の息子と9歳の娘に読み聞かせしました。とても素敵な絵本ばかりでしたが、特に"It looked like spilt milk"が好きだったようです。いろんな形を当てっこしながら読みました♪お貸しくださったかじゅさん、ありがとうございました。ブログでも一部感想を書いています。
http://ehontoikuji.blog111.fc2.com/blog-entry-402.html
てけてけさん
やはり知っている絵本は、子供たちの食いつきがよいこと! どろんこハリー、さんびきのくま、おやすみなさいおつきさま、しろいうさぎと黒いうさぎ。昔何度も読んだ絵本なので、少々文章が長くても何度も手に取り、楽しんで読めました。 Fortunatelyは、次のページをめくる楽しみと、展開のはちゃめちゃさに笑えます。 「We're Going on a Bear HuntbyMichaelRosen,Helen Oxenbury」はリズムよく読めずに、YouTubeの動画を利用したらとても楽しく読めました。
http://www.youtube.com/watch?v=ytc0U2WAz4s
http://www.youtube.com/watch?v=hb-nTnriTP8&feature=related
恥ずかしながら、私は初めてこの絵本の本当の楽しみ方を知りました。。(笑) 和書では味わえませんね。
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