泥棒っているですよ。
摂るだけの人っているですよ。
だから、そういう人にはあげない。
お金と一緒。
自分のちっぽけな、出せるエネルギーはお金と同じで
無限にあるワケじゃないので、使い方をよく考えないと。
人にエネルギーを使ってもらって、さらに使ってもらって
もっともっと使ってもらって・・でも自分から一向に変わろうとしない人
そういう人に投資し続けるのは、貯金が全部なくなっちゃうのと同じように
上手いエネルギーの使い方ではないかも。
投資する価値があるケースと、そうじゃないケースの違いはなんだろう?
相手が出したお金を受け取る準備ができているか
受け取ったものを、また人に回してあげることのできる人か
そうだそうだ
受け取って、自分だけで抱えて(ラッキー)と思う人にたくさんあげても
その人どまりになっちゃって、エネルギーは回らなくなってしまう。
氣を使うとしたら、その人も氣を使って回してくれるであろうと思う人には
お金(エネルギー)をたくさん使いたいにゃ。
エネルギー泥棒にはあげたくない、ということじゃなくて
そこまで氣が回るほど持ってないので、悪しからず、ということで。
しかし、そういう人だって何かによって変わるかもしれないけど。
貯めないで回すことができれば、必要なものは全てやってきてくれる。
でも、くれくれ→貯める→摂取→出さない を繰り返していると
物も人も幸運もチャンスも、なかなか訪れてくれないと思う。
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