面白い記述:
「超伝導において、非常に低い温度にまで零曲された電子は、ばらばらな部分としてではなく、まとまりのある全体として動くようになる。そして、互いはぶつかりあうことなく、障害物の周囲を流れ、まったく抵抗がない状態となり、きわめて大きなエネルギーを生み出す。」
シンクロニシティーが個人で留まらず、集団的に起こるとしたら、そのシステムを理解することで、意図的に効率よく、集団におけるシンクロにシティーを誘発することができるのだろうか?
なんて、ちょっと難し気に書いてみた。
多くの人の意識が活発に変化しているような気がしている今日この頃。
各自の意識が他の弊害となるような動きではなく、ぶつかることなく
且つその人なりの動きでもって、全体と繫がっているように見える。
最近、特に・・
なんだかエネルギーの流れが急速に変化しているような気がする。
この波に乗る人と乗れない人がいるのではないかと考えるけど、その分岐点はなんだろう?
波に乗り遅れないためには、不安や恐怖を敢えて拭い去り
新しいことへチャレンジしたり、自分を奮い立たせて新たな行動を開始したらいいような
そんな気がしています・・・と、いつものように、そんな気がするという何の裏づけもない独り言。
囚われない、囚われない。
かと言って、囚われずに静になるのではなく
囚われずに飛び立つくらいの気持ちでもって行動したらいいかも!
と、日記なので、自分にしか理解できないことを書いているかもしれませんが、書き捨てゴメン
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