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馬と人間のコミュニケーションの世界をより良きものにするために
馬との関わり方など、テキサスから真摯に想いをシェアするべく書いて行きます。
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家には池があって、そこにアヒルが住んでいます。
前は3羽いたのですが、2羽は近所の犬にやられてしまった。
残った1羽はしばらく、一人ぼっちの生活をしていましたが、最近見ると
なんと、馬たちと仲良くなってるではないですか。
それを見たら、逆に忍びなくなっちゃって、彼女の仲間を連れてきてあげることにしました。
ということで、本日アヒル2羽を人の家に捕獲に行きました。お店じゃ売ってないのよ。
そうして、大人3人でアヒルを追っかけまわして捕まえるという
結構、ドタバタな笑える状況と相成りました。田舎じゃなかったらありえない状況。
でもって、新入りのアヒルたちを家に連れてきたら、馬たちが好奇心でもって寄って来る、来る。
結構、人間が思っているよりも、動物たちは意識できていることが多いんじゃないかと思った。
アヒルでさえ個々の性格があって、彼らにも人間の意思みたいなのが通じるんじゃないかと。
車に乗せたら最初、クワックワッってうるさかったのだけど、しばらくしたら
(ここは安全かも?)と思ったようで静かになった。疲れただけかもしれないけど。
では、今日も、馬の話ーーーっ
※今日の写真は、うちのかわいい一人息子(家に寄りたがらない・・なぜ?)とサニーの一年前の写真です。
息子、、、今月末からヨーロッパ、中東、北アフリカに一人旅に・・。母は寂しいよ。
でもって、つくづく母親の私としましては、馬4頭いてよかったなあって。(爆)
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Wadeサドル、僕の周りにも使っている人が大勢います。ランチローピングやっている人はほとんどかな。僕も良い出会いがあれば買いたいです。
ロープをダリーするときのホーンの位置が良いらしいんですね。あと、大きいホーンにミュールハイドを巻いてあると、馬にも、牛にもやさしいし。ミュールハイドはゴムと違って、適度なグリップなので牛を捕まえたあと、ジャークすることなくスライドさせて、やんわり牛をとめることが出来ます。ただ、さっきも書いたようにグリップ力が大きくないので、何周もロープをホーンに巻きつける事が必要になるんですね。その点、大きいホーンだとロープとホーンの設置面積が増えるので、小さいホーンほど何回も何回も巻きつける必要が無いんです。マミーは既に知っていたかもしれないけど、ウェイドサドルに興味を持った読者の皆さんに補足という事で。
リンクページ、僕も以前読んだことがあったけど、マミーの解説と僕の理解が一致していてホッとしました。僕も大分英語の記事が読めるようになって来たかな!?
投稿情報: まいどJakeでんねん | 2012/04/21 10:01
いやあ、私はローピングについては全く分からないんです。Wadeのホーンが大きいのは知ってたけど、そういう理由だったのですね。あと、ミュールハイドかゴムかの違いって、そういうことだったのかあ・・・。Wadeサドル、欲しいですよねえ。でも、めちゃ高!こちらのローパーたちは、Wadeサドル使っている人、あまり見かけないです。テキサス人、貧乏なのかなあ。
投稿情報: Yukiko Lunday | 2012/04/21 13:06